祇園「すし まつもと」


和菓子の先輩が「ここは絶対に行くべきだ!」と強く勧めてくださり、祇園に店を構える寿司店「まつもと」を訪れた。

菓子とはいえ“食”に携わる先輩のお店のチョイスは凄い。最近は色々なところを食べ歩いては食の一流の方々とも交流を深めているらしい。

この「まつもと」さんは初めて訪れたお店であったが、鍛え上げられた見る目はさすがで、間違いがなかった。

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『粋な男たち』玉袋筋太郎


神田淡平の6代目若女将が3年前に初めてテレビ出演した際に神田本店にご来店くださったのがたけし軍団の芸人玉袋筋太郎さんであり、我々にとって思い出深い人物だ。(若女将がテレビ初出演した様子はこちら

玉袋筋太郎さんが今年の7月に新書を発売していて、しかもそのタイトルが『粋な男たち』というのだから読まないわけにいかない。さすがたけし軍団であるだけ、北野武の粋な一面や彼の様々な人脈から見出された粋な男たちの様子が面白い内容だったので紹介する。

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山梨県身延町 寛永3年創業 甘養亭河喜


山梨旅行に行った際には絶対に立ち寄りたいお店があった。山梨県南巨摩郡身延町にある創業寛永3年の老舗「甘養亭河喜」だ。

身延萬寿(みのぶまんじゅ)という銘菓を作る17代目池上久騎さんと弟の紗紀人さん。縁あって彼らと知り合い、この度、池上久騎さんとは初めて対面させて頂いた。

身延萬寿は身延山久遠寺の法主猊下からの依頼を受けており、こだわりの素材を独自の製法で作り上げており、見た目はシンプルであるが、その趣きと味わいは非常に深いものがある。まさにこれぞ銘菓である!!

どうして私が彼らと知り合ったのか。少し思い出話に耳を貸してほしい。

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